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ああ銀行

2007.02.02 Fri

飽きもせずネタを提供し続けてくれます、銀行は。

今日、私の携帯電話にガランティ銀行から電話があった。何だろうと思うと、「今年の1月1日から、2つ以上公共料金等の自動引落しを設定していない口座からは半年で23YTLの口座維持費の引落しがあります」というような、報告。去年までは1つだったのが、2つに増えたのだ。・・・実はわたしゃそれは知っていた。既に23YTL(2000円程度)の口座維持費の引落しがあったのを見て(明細チェック怠らず)、ガランティ銀行のコールセンターに文句を言おうと思って電話すると、「今年から2つ以上に変わりました」と言われたのだ。何というか脱力し、ブログに書く気も起こらず、年間4000円の口座維持費か・・はは、好きにしやがれ、という気持ちだった。


そしたら今になって電話で報告。これは銀行側の自主的なものではなくて、察するに、顧客からの苦情が相次いだのでは?だから今になって「とりあえず報告しとけ」となったのでは?そんな気がする。私はその携帯電話での「報告」に対し、「知ってる。」と冷たく一蹴。でも「どうしてお金を引落す前に報告しないの?ハッ(←鼻で笑っている)」とイヤミを言ってみた。すると相手はトルコ女特有のキンキン声で「何千人もの顧客がいるんです」「ハッ」「一人一人報告をすることは不可能なんです!」「ハッ」「でも今こうして報告しています」「ハッ」「これから先、2つ目の自動引落しを設定された場合、お金は返金します」「ハッ」「ではそういうわけで、ご来店お待ちしております、さようなら」ブチ。


どうなんだろうねえ、これ・・日本だったら、文書で顧客に報告するかな?ちょっと大げさか。新聞やサイトで告知したりするかもね。でもどちらかというと、今の日本の銀行って、口座維持費や振込手数料なんかは金額が安くなったり無くなったりの傾向にあると思う、詳しくは知らないけど。時代に逆行したこのガランティ銀行の暴挙・・危ないんじゃないでしょーね?とも思うが、逆に強気だからこそ、そこまでしても顧客が離れないという自信があるとも言えるし、わからない。とにかく、もうガランティ銀行からも全撤退したくなってきた。でもあまりに面倒。今思うと、やっぱりアク銀行から撤退するべきじゃなかった。


電話先の女を、イヤミな鼻先笑いで馬鹿にしてやったため、女は最後の方少し怒っているかんじだった。腹いせに、また謎の保険料金が勝手に引き落とされたりして・・何これ、いじめ?みたいな。(どんな銀行だよ)■

2007-02-02.jpg

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トルコで銀行・のいろいろ

2007.02.01 Thu

昨日用事があって、ガランティ銀行へ出かけていった。うう。寒い。しばれるってかんじ。このところずっと家だったので、こんなに外が寒いとは思わなかった。雪が降ってくれたらまだ雰囲気あるのに・・


用事を済ませた後、「外国人だけどクレジットカードは作れますか?」と聞いてみた。かなり前に聞いた時「英語の書類にサインする必要がある」という言い方だったので、もしかして何かの手違いで作れちゃわないかと思ったのだ。が、行員は予想していた「何年住んでいますか」「結婚していますか」等の質問は全くせず「働いていますか?」とだけ聞いてきた。「いいえ」というと、「ヨック。(=だめ。ほどの意)」と一言。そうですか・・やっぱりそうですか・・

きちんと労働ビザを貰って日本の企業で働いている友人でさえ、その企業と提携している銀行のクレジットカードを申請して何ヶ月も待たされたと聞いていたし、社員で働いていても外国人には厳しい壁なんだね、クレジットカードって。やっぱり。本当に支払能力が一時でもあったのかね?と問いたくなるようなバカ系トルコ人がクレジットカードを持っているというのに、ぐやぢい。でも仕方ない、あきらめ。■



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おしゃれスポット・スタバ

2007.01.22 Mon
2007-01-22.gif

おなじみスターバックス・コーヒー、トルコには3年ほど前から進出しはじめ、今では殆どのショッピングセンターや主な繁華街にあります。

http://www.starbucks.com.tr/

トルコではスタバって、かなり「いけてるカフェ」に入っているようで・・

数年前までマクドナルドやバーガーキングが担ってた若者市場をスタバが席巻したという気がします。(いやもちろんまだマクドナルドも繁盛してますが)私も、「とりあえずスタバに行っておこう」というような感じで、かなりよく利用してます。客層がまともな人ばかりで、ホッとします。

値段は日本と同じくらいだと思う。「物価の安いトルコで日本と変わらない値段なんて!高い!」とお思いでしょうが、なんのなんの。カフェだと考えると安いくらい。イスタン、ここ数年でべらぼうに物価が上がったんです。トルコリラの価値が下がっていないのに、値段だけガンガン上がっています。飲食店に関して言うと、円に直して考えると、日本よりも高い、ほんと。大げさでなく。1000円でそこそこの店でランチなんて、食べられない。貧乏旅行をする所ではない、もうトルコは。旅行者が旅費を安く上げるには、パンとトマトを買って木賃宿で食べるしかない、もう。数年前のように、くいだおれトルコ!毎食ドネルサンドで・・なんてやってると、イランになんて抜けられません。


閑話休題。先日、タゾチャイのアイス入りを頼みました。

席に座って飲むと、なんか、え?薄い・・?・・・。うーん、と思いつつ、氷が融けてこれ以上薄くならないように、私はナプキンの上に氷を出していました。ちまちまと。しばらくして友人が来て「何してんの?」「いや~薄くて・・」「そんなの取り替えてもらいなさいよ!」そりゃそうだ、何でも我慢の日本人になってしまった、と思い、ああ、でも、あまり飲んでないのを判ってもらわなきゃな、とナプキンに出してた氷をまたカップにちまちま戻し、カウンターに行きました。

「コレ ウスイヨ!ウスイヨ!ワタシ ホカノ ミセデモ ノンダカラ ワカルヨ!コレ ウスイ!」

およそスタバ(トルコにおけるスタバのイメージで、ね)に似合わない濃ゆい風貌の兄さんは「おお、わかった」と・・・エキス(?)をどっぷりカップに追加・・

「・・・・」やはり「NOと言えぬ日本人」な私、そうじゃねえ、取り替えろ!とも言えず、ま、まあいいか、濃くなったし・・とナプキンの繊維がほのかに見え隠れするめちゃめちゃ濃いタゾチャイ・アイスを飲んだのでした。

スタバでも 油断ならぬぞ トルコ大味(字余り)■



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大晦日に弾丸で死ぬ

2007.01.05 Fri

あけましておめでとうございます。

のっけから不吉というか嫌な話題です。

(せめて、と三が日は外した)ほんとに腹の立つニュースなので

読みたくない人は読まない方がいいかもしれません。


大晦日のイスタンブール・タクシム広場といえば

パリのシャンゼリゼ通りと並ぶ(並ばん並ばん)大晦日

カウントダウンスポットで、毎年毎年ぎーーっしりの人が

詰め掛けます。花火や有名歌手の無料コンサートがあったりもして。

んで、トルコ中からうかれた馬鹿が集まり、毎年毎年嫌なニュースがある

舞台でもあるんですな。外国人女性が痴漢に遭っている映像など、

毎年のように見ます。(つうかカメラマンも助けろと思うのですが・・

おいしい映像に目がくらみまくっています)


今年は最悪に可哀相な出来事があって、連日ニュースで映像が流れていた

のですが、どっかの死んでもいい馬鹿が撃った鉄砲の流れ弾が頭を貫通し、

イスタンブールの大学生の男の子が死んだのです。(犯人は不明)

鉄砲?ってマフィア?!と思いますが、トルコの田舎では結婚式や

お祝い事の時に、男たちが空に向かって実弾を発砲するという前時代的な風習が

根強く残っており、毎年流れ弾で何人か死にます。

結婚式で、人が死ぬ。招待客とかが。ありえねえ。

問題だ!問題だ!と言われつつも、全然なくならない風習なのです。

そしてまた、トルコの人は意外に皆銃を持ってるんですね。

兵役があるので銃に対して抵抗が無いというのもあるんでしょうけど。


その大晦日のニュースを憤然としつつ見ていると、「救急車の到着が遅い」

みたいな事をアナウンサーが言っており、な、なぬ・・?

あのさ、何万人も集まるカウントダウン会場だよね?毎年色々あるよね?

テロがあるかもしれないよね?気分が悪くなる人がいるかもしれないよね?

救急車とか医者くらい待機してなかったのかよ!!

警察官ばっかり配置してさあ。救急車の一台どっか隅のほうにでも置いとけ!

あと交通規制とかして、パトカーとか救急車の道確保しとけ!


突然ですが、何かで読んだんですが、猫って、

「こうしたらこうなる(行動→結果)」という事を

考える脳の部分がとても小さいのだそうです。

銃を撃ったやつ然り、手配不足の行政然り、トルコ人の脳も

猫と同じくらいなんだろうなあ、と思います。■



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滞在許可証

2006.12.27 Wed

ついにね、取りましたとも。滞在許可証ikametを。何と、はじめて。まだikamet持ってないと人に言うたびにびっくりされていたけど、だって、高かったんだもん。今回やっと取得した理由は、最近海外に行く予定がなかったのと、料金がべらぼうに安くなったから!

これまでは、年間のikamet料金が4万円位もしたんですわ。それも、3年前位かな?いきなり上がったの。(でもそれまでも、1年分1~2万円はしてた)2年前その値上がりっぷりに異議を唱える在住日本人の署名運動みたいなのもあったりしつつ、最近安くなったよという情報もあったが定かではなかった今年の9月、領事館からのお知らせメールが!

(以下ばっすい)********************************

申請時に4ユーロ、1ヶ月毎に1ユーロとなり、初めての申請には滞在許可証の冊子代金(70YTL)も加算されます。

  申請例:1年の場合

 申請時4ユーロ+11ヶ月(1ユーロ×11)+冊子代(70YTL)

  =15ユーロ+70YTL

(ばっすいおわり)********************************

・・おい。ほんだら今までのは何だったんじゃコラ。なめとんのか。こんなに安くなるんなら最初からしとけや。なあ。あ、失礼。取得してなかったくせに怒ってもね。

申請・受取は、イスタンブールではアクサライから地下鉄で1駅の「Emniyet」という所にある警察で。朝7時から並ばなきゃいけないんだよ~などという不穏な情報もあったものの、10時頃行ったがものすごい行列ということもなく、2時間程度で申請を終えることができた。ただ、銀行のような番号札システムが壊れてて、人が窓口に群がってるので疲れました。受付の人が呼ぶまで待てばいいのにさあ、「次おれ、次おれっ」てかんじでさあ。うぜえトルコ人!・・じゃない、トルコ人じゃなかった。皆外国人。殆ど中央アジア・旧ソ連系。白人、黒人、中国人も少し見た。

とても残念なことには、私のパスポート残年があと1年半しかなくて、そこまでしか滞在許可を取得できなかったということだ。それでも、払った料金は100YTL!8000円である。初申請なので冊子代70YTLがかかったのだが、何故か18ヶ月分が4+17=21ユーロじゃなくて21ドルだった。さらに安い。まあ、窓口の人が適当にやってんじゃないの?願わくば1年半後もこの料金が続いていてほしい。いきなりまた有無を言わさず年間4万円に戻る可能性もあるし、楽観はできませんが。

豆情報として、「Emniyet」の外で道に小さい机を構えてお仕事をしている「タイプライターおじさん」のことを書いておこう。申請には嘆願書やフォームが必要なのだが、そういうお役所提出用の用紙を持ってて、その人に合わせつつ、すぐ申請できるようにタイプライターで打ってくれるのだ。料金は、多分申請種類によって違うだろうけど10YTLくらい。写真はあるか?パスポートのコピーは?と、必要な書類のチェックもしてくれて、申請時にあれ足りない、などと言われないようにもしてくれる。面倒くさい書類作成に煩わされることがなく、とても助かった。

「タイプライターおじさん」は、裁判所の外などにもいて、やっぱり起訴書類などを打ったりしている。おもっきし路上で。そういう隙間職業があるところ、トルコの好きなとこかなあ。■



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またかよッ保険引落し

2006.12.09 Sat
ネットで銀行口座明細を見てて手がふるふる。

ムギ---------っっまた引き落とされてしまった!!覚えの無い保険代金が!
今度は15YTL(1200円)。
また解約じゃ!と電話に手を伸ばしかけるが、また同じことを繰り返すかも知れぬ、
それより原因を追究すべきじゃ、と後日私はその銀行支店へわざわざ出かけて行った。

窓口ではなく2階の相談コーナーみたいな所にまわされ、保険担当らしきお姉さんに
窓口で記帳してもらった通帳をつきつけ、「この引落しは何ですかね・・?」と、
やさしめに始めてみる。いきなり喧嘩腰ではトルコ女のへそが曲がり、
通ることも通らなかったりするので要注意だ。

前回は電話でのやりとりだったのと、興奮してしまっていたのでトルコ語文法が
めためただったが、さすがに人間との直接のやりとりは楽だ。 女「保険の引落しですね。」
私「・・それは判ってる。何の保険?」「口座自動引落しの指定をされてますね。
引落し時に残高が足りなかった時にそれを補填するための保険です(←?)」
「自動引落しって・・ADSLの?」「ADSLですか?ああ、そうですね。トルコリラの残高が
あまりないでしょ。引落し時に残高未満になった時のための・・」「トルコリラは、
なくなりそうになったら日本円とかドルから両替して入れてるんだよ!!
何故そんな保険が必要なの!」「口座残高を常に意識されてるんですか?」
「してるよ!!大体何で勝手に保険に入れるわけ!!私が口座明細を見なかったら
2年とか3年とかそのままだったんじゃないかえ!」「事前に電話とかございませんでした?」
「ねーーよっ!!!」(女、あらおかしいわねえという表情)
私「そんな保険入らないから!解約してっ」「・・わかりました。」→女、パソコン画面をぽちぽち。
3-4日以内にお金は返還されるという。念のため女の名刺を貰い、
最後に「・・アリガト」という私。女「どういたしまして」・・・って、謝れええええええええ!!
 
・・ぜえぜえ。やさしく始めて穏便に終わらせる筈が、やっぱりきれちゃった。
でも、物事がうまくいった喜びから、帰り道はすっきり爽やかな気分。
本当に電話で保険契約の確認なんてしてるのかなああ?ウソっぽい。
これがヤツらの手なのかもしれん。トルコ人いいかげんだし、口座明細を
頻繁にチェックする人なんてあまりいないんじゃない?
これでけっこう保険部門の収入あるんでないかい?やるなおぬし(って、大手銀行なんだが)。

でも、女が謝らないのはまったくもってトルコでは当たり前なことで、
ミスをしたのは彼女ではないからだ。「その企業で働いている者のミスはその企業で
働いている者全員の責任」という意識が強い日本では考えられないことだが、
「わたくしどもの銀行のミスでご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした」なんて台詞、
トルコでは期待するだけ無駄なのじゃ~。
そこが“後・進・国”たる所以なのぢゃよ、わかる?トルコ人のみなさま。■


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さむ~

2006.11.06 Mon

おととい雨まじりの雪が降って昨日は快晴、

今日はまた一日中寒い雨・・

急高下しまくっている「いつもの」イスタンの冬が

ついに始まってしまいました。

雨季か、もしくは梅雨かも・・それほどまでに雨が多い。■



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夜中の太鼓

2006.10.05 Thu
2006-10-05.jpg

ラマザン(イスラムの断食月)がはじまってしばらく経ちました。

意外な人が断食をしていたり、意外な人がしていなかったりと、なかなか見かけでは判断がつかないところが面白い断食月です。まーでも、スカーフかぶってる人や、お年寄りはまずしています。町の飲食店が全部閉まったりすることは現在のイスタンではもうないのですが、意外な店が昼間閉まっていたりして、、ちょっといやなかんじな断食月です。断食明け(19時頃)直前からスーパーなども店によっては閉まってしまったり、ちょっと撲滅したいかんじな断食月です。


断食に入る前の早朝の食事をする人々の目覚まし用に、住宅街には太鼓たたきの人が3-4時頃まわってきます。どんどんどん!どんどんどん!とかなり大音量で、太鼓たたきは「おきろコール」をしつつ町をねり歩くのですが、昨日夜更かししてまだ寝ていないのにその太鼓が聞こえてきたときは、ちょっと罪悪感を感じてしまった断食月です。■

(画像は断食月によく食べられるおかし「ぎゅるらっち」薔薇の味がします・・)



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トルコで銀行、のいろいろ・その4

2006.09.27 Wed

2006-09-27.jpg ガランティ銀行。ほめすぎでした。やはりココはトルコ。過去の日記「トルコで銀行、のいろいろ・その1~3」で、「なかなかいいよ、ガランティ」と言っていた私ですが、この度恐れていた事が起こってしまった。

「謎の引き落とし」。出たよ。一番恐れていた事が・・。先日、少しお金を入金するため銀行に行き、久しぶりに通帳に記帳をした。その時は気付かなかったのだが、家に帰ってからチェックすると、あれ?謎の引き落としがある。25YTL。2000円位。ELMA(銀行が勝手に引き落として勝手に投資して儲けた分を勝手に入金してくれるというガランティ銀行のサービス。よく判らんけど損はしないので登録している)か?と思うがそうではない。通帳だけでは詳細が判らないのでインターネット支店にアクセスしてみると、「保険」の引き落とし・・何コレ?


時は金曜日の夜。月曜日まで待てない私は24時間通じるガランティ銀行のテレフォンセンターに電話をする。客番号、暗証番号などを入力し、やっと人間とつながり、これで話が出来る、と思ったら、相手は「あなたのお母さんの旧姓は?」と来る。まあセキュリティ上それは仕方ないと思い、「T、A」というと「あ、もういいです」だって。どうせなら全部言わせろおお!!が(ここから私のトルコ語を、相手に聞こえてるであろうニュアンスで記述します)「ヒキオトシ。ワタシシラナイ。ナニコレ?」と、既に頭に血が上って、もともとトプカプの城壁並みに崩れている私のトルコ語文法が更にグズグズになりだしているというのに、彼は「4440336へかけ直して下さい」と言うではないか。「保険部門の電話番号です」・・・。


いーよ。かけてやろうじゃないの。保険部門、まっとれ!!とマッハの勢いで(ちょっと頭を冷やすべきでしたが)かけなおす。するとけっこうすぐ人間とつながり、詳細を説明。すると彼は「○○支店で保険の申し込みがあったようです」「シラナイ!シテナイ!ナゼ?!」「8月7日に・・」「8月7日!!ワタシ トルコ イナカッタ!(丁度ロンドンだっ!)ワタシ トルコ イナイ!ダレ シタノ!ワタシ イナカッタ!」「誰が申込みしたのかというのは、こちらでは判りません」「ケイヤクショ ドコ?○○支店ノ ダレ シタ!」「判りません、残念ながら・・○○支店に連絡して(あなたが)調べていただけますが」「○○支店カラ ワタシ カケロ!アス!ナゼ ワタシ カケル?○○支店カラ カケロ!」「解約していただけますよ」「○○支店カラ ワタシ カケロ!カケ・・ん?」「お望みでしたら解約できます」「カイヤク!カイヤク!」「解約しますか?」「オカネ モドル ネ!」「返金させていただきます。解約しますか?」「カイヤク!カイヤク!」「解約いたしました。他に何かございますか?」「・・・アリガト。」チン。ぜえ。ぜえ。


ガランティ銀行のお兄ちゃんは、変な外国人のグズグズトルコ語にもめげず終始冷静で、終始早口トルコ語であった。ちょっとは手加減してよ。もし相手が女で、キンキン声で「(私は)知りません!」などと言われていたら、私は激高のあまり電話機を破壊していたであろう。


後日チェックしたところ、電話した3日後に返金されていた。まあそれは褒めてやるとして(当然なんですが)、つーかほんと、何だったんだ一体。こまめに出入金チェックしとけ、ということでしょうねえ・・油断はいけませんな。ガランティさん、ジャズフェスティバルなんて催してる場合じゃないよ。しっかりしてよ。しかし猫も杓子もジャズジャズ・・。毎年のことながら、少しうざいです。どこかエレクトロフェスティバルでも催してみろっての。■



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気になる土葬

2006.08.18 Fri

友達と今、お葬式ブーム(何それ)で、トルコの葬式に参列してみたいなあ、と常々言っているのです。よく考えたらものすごい不吉なセリフですね。トルコは土葬で(イスラム教徒は絶対に火葬にしないらしい)、遺体を麻袋みたいなのに入れて埋めるのですが、その麻袋って、大きさが決まっているらしいんです。ものっすごいFatオバサマを見ては「入らねーだろ!」とか言ったり。「子供はどうすんの」「すまきか」。

モスクの横に小さな墓場がある事も多いですが、(寺の横に墓場があるのと同じですねえ)それは既に遺跡っぽい感じで、お参りしている人も見ないし、あまり現代の人とは関係がないみたい。墓石の形も古いし、年代モノ。今はイスタンブールの周辺にいくつかある巨大墓地に葬られるようです。

巨大墓地に入ってみたことがあるのですが、人が埋められてると思しきスペースがどうも「こんもり」しています。「幾らなんでもあそこにすぐあるわけでは・・」「何メートルか下だよな・・」と言いつつ、こんもりした土の上に生えている花や草木が異常な発達をしているのが気になる日々です。

不吉な話題ですみません。■



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